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デリバリーヘルス 甲府人妻隊

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こう (42)

ブログ
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本日も
どうぞよろしくお願い致しますimg


img第三弾img
img甲府人妻隊img
img大創業祭img


img開催中img

KOUが11周年ではなくimg
当店が11周年ですimg

25日に日記upした内容で誤解があった
ならば大変申し訳ございません。img


さぁ〜。
今日は…このバージョンですimg

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img闘牛の如くimg
 

imgホテルでの柔和な微笑みで扉を開けてくれるダァ〜リン。

img他愛ない会話を交わしながら…。

心の奥ではもう、

ダァ〜リン指先の温度を思い出していた。

 

img靴を脱いでいるとすぐバッグを持ってくれて部屋に入ると優しく抱きしめてキスのご挨拶。
 

アレッ。歯磨きした後の味がしたわ。

モゥッ。さり気無い気遣いが嬉しい。
 

imgしっとりとした唇の動きが、

離れていた時間を埋めていくみたいで。

 

『逢いたかったよ』

『また逢いたかったんだよ』

その言葉のあと、

imgダァ〜リン腕の中で全てが溶けた。

 

imgシャワー室に入ると、

湯気の向こうでダァ〜リンの肌が光って見える。

そっと背中に触れると、

『あ、あっ』と息が跳ねる。

お湯の音に混じるその声が、

img深夜の静けさに響いて甘く濡れた。

 

img「シャワーでそんな声出してたら、

このあとどうなっちゃうんですか?」

耳元で囁くと、

ダァ〜リンは顔を赤らめて笑った。

 

身体をお互いに拭き拭きして

imgKOUのサルートシリーズのキャミソールだけ姿に着替える。

キャミソール丈スカートから覗いて

キャミソール隙間から胸を揺らして

「お待たせしました、ダァ〜リン」

 

その瞬間

『ワァッ。めっちゃ赤。』

『オゥッ。めっちゃ興奮。』

と声を弾ませ、

img後ろからぎゅっと抱き寄せてきた。

 

imgその後の瞬間

身体を弾ませ、

前ろからがぁっと押し倒してきた。

 

まるで赤い物に反応した闘牛の如く

 

img胸の上で腕が絡み、唇が首筋を這う。

そこからは、

imgまるで劇場の幕が上がったようだった。

 

img仁王立ちになったダァ〜リンの前で、

KOUは膝をついて見上げる。

視線が合ったまま、

唇をそっと添えて、

imgゆっくりと、深く、味わうように。

 

img舌の先で形をなぞると、

ダァ〜リンの喉が震え、腰がわずかに揺れる。

『やばい、気持ち良すぎる

『やばい、我慢できなくなる

 

imgその声が深夜の部屋に響いて、

KOUの中の何かがスイッチを入れた。

 

imgそのまま飲み込むように、

唇と舌で彼を包み込む。

腰の動きに合わせて深く浅く、

唾液の音がリズムを刻む。

 

img「汚れちゃうといけないから」と、

優しく抱き上げられ、

imgキャミソールを脱がせてくれようとしたのか

 

『え、これ反則級にエロいじゃない』

img下着の華やかな刺繍に今頃気がつくダァ〜リン。

 

img再び闘牛の如く
ダァ〜リンの目が熱を帯び、指が太腿をなぞる。

肌の上を這うその指先が、火照りを誘い、呼吸を乱していく。

 

imgベッドに押し倒され、

唇が重なり、腰が擦れ合う。

湿った音と吐息が混ざり合って、

img体温の境界が溶けていく。

ダァ〜リンの動きが速くなった瞬間、

KOUの腰も自然と揺れ始めた。

 

KOUさん、もう

 

KOUさん、もぉぅ

 

imgその言葉と同時に、

スマタで果てたダァ〜リンの体が震えた。

指を絡めたまま、互いの呼吸を整える時間。

 

 

「時間までは、まったりしよう」

そう言って互いの手は重なったまま。

映画の話、趣味の話。

imgいつも話題が尽きないダァ〜リンと過ごす深夜は、不思議なくらい穏やかで満たされていた。


imgさぁ〜。
ダァ〜リン。
imgねぇ〜。
ダァ〜リン。

サルートシリーズレッドで今日はimg
ご一緒に楽しみましょうかねimg



imgKOUimgimg

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