お仕事の合間にどうしてもヤラれたくてあたしに会いに来てしまったのね……
悪い子だわまるで少年のよう…自分で剃り上げたまだ青さの残る秘所は、少し撫で上げられただけで鳥肌がたち…
硬くなった股間の実を毒婦まさよは口に含むと…
「ッアァまさよさん ダ、ダメ」 まずは一回戦で大量の射精、かなりの飛距離。
二回戦は、ペニバンを挿入されまさよの首に腕を回ししがみつき逆駅弁…。
「ッハァァァァァ〜」 容赦なく奥底まで辿り着くまさよの黒光りした妖刀の味はいかがだったかしらん またアナルが寂しくなったら逆駅弁してアゲル
あまり日を開けずにまたいらっしゃい、そうねまた週末にヤラれに来なさいね