先ほどは、ありがとうございました
お忙しい中
お飲み物などの差し入れも
ありがとうございます
ハグやあま~いKissをいっぱいできて
幸せなひとときでした
異性のほのかに漂う甘い香りも
官能のエッセンスですね
男女の絡みの時に出る
脳内分泌液(ドーパミン、オキシトシン)
ことに男性はドーパミンが多く出るのですが
ドーパミン(快楽ややる気をもたらす)なんですが
近年、ドーパミン中毒が依存をもたらす
という研究結果が
なのでオキシトシンが注目されてたりするんですよねー
男性の場合は、なかなか出にくいと言われる
オキシトシンなんですが
スキンシップなどで
優しく触れられたりして
皮膚に心地よい刺激を受けると
刺激が脊椎に伝わり、脳が反応し
オキシトシンやセロトニンという
ホルモンが分泌され
脳内に広がり心の底から癒される
なのでキスやハグや優しいフェザータッチで
官能の世界に酔いしれるというのは
とても大事
ストレス社会だからこそ
実は、触って欲しい男だったり
尚、女性はこのオキシトシンを自然に分泌できる仕組みで
可愛いモノや、綺麗なモノを見たり触れたりで
ジワ〜っと出てくるので
自家発電機とも言われていたりします
なので男子には
いっぱいキスしたりハグしたりで
優しく撫でて
オキシトシンをいっぱい放出できるようにして
あげたいですよね
心地よく気持ち良い脳内分泌液
オキシトシン
毎日、暑いので小休止
エロネタでひと休み
ボノボとチンパンジー
元は同じ種族がコンゴ川を挟み
それぞれが別々に進化(100万年?の時をかけて)
チンパンジーは暴力的。
オスがバトルして勝ったオスがハーレムを作り、弱いオスは生き残れない。
オスとメスの比率もオスが少なくメスが多い。
反対に
ボノボは、平和主義。
あるコミュニケーションを、異性とも同性とも
性器をスリスリこすり合ったり
さかりとかなく、1年を通しスリスリ
メスが強く優位な集団形成
オスとメスの比率もほぼ同じ
また
ボノボはチンパンジーより男性器が大きい!
というのも特徴で
スリスリコミュニケーションで性器のサイズが
進化したらしい
(やはり、大きいと良いのか??)
ボノボはチンパンジーと比べ争いがないので身体も小さめで
顔も穏やかで優しそうな感じ。
ゴリラも強いオスがボスとなり
ハーレムを築きますが
男性器は、驚きの3センチと小さめ
オス同士で戦うため
急所ですし、小さくコンパクトな方が安全
ハーレムでメスとは必ず交尾できるので
小さめなんだとか、、、、
で、
霊長類の中で男性器のサイズが大きいのが
人間だとか(身体との比率)
進化の過程で
小さくなったり大きくなったり
なんですね