おにいさんこんにちは!はづきです🫶🫶🫶
今回はあたしが童貞萌えに目覚めたきっかけをお話します、、😏
あたし以前、個人経営のカフェでバイトとして働いてたんです。
そこのカフェは結構落ち着いた雰囲気のお店で、おひとり様のお客さまもいました。
その中で、店員を呼ぶとき必ずあたしのことを呼ぶお客さんがいたんです。
彼は30代後半くらいで中肉中背ってかんじの、大人しそうなひとでした。
休憩中にきてるっぽくて、コーヒーを飲みながらパソコンをさわってたり、お仕事の電話をしたりしていました
真面目そうで、いつもがんばってるところがえらいな~っておもって、
密かにそのおにいさんのこと気になっていました、、!
ところでおにいさん知ってましたか?あたしはやるならトコトン!自分から!ってタイプなんですε-(`・ω・´)
気になる人にはやっぱりじぶんからアピールしなきゃなって思って、
ある日伝票にLINEID書いて渡したんです。
追加して貰えなかったらあたしめっちゃ恥ずかしい女だなとか思ってドキドキしてたんですけどw
その日の夜には追加してもらえて、そこからあたしたちは毎日やりとりするようになりました🥰
あたしはもうその人のこと、、特に恋愛関係が気になって仕方なかったので、そういう感じの話題をめちゃくちゃ振ったんです
初恋のはなしとか、元カノのはなしとか、、
そして気づいたんです
あれ!おにいさんもしかして、、
「彼氏いない歴=年齢」の「童貞さん」!?
それがわかってから、
彼の童貞をうばって“最初のオンナ”になりたい♡♡♡
というはしたない欲望を持つようになりました、、w
こんにちは!はづきですよ。
前回のつづき、、♡
舌を絡めてたキスをしていると、、店長のズボンがどんどんテントを貼っているのに気づいてしまいました🥺
そこで店長が、
🧔♂️「はづきちゃん、しゃぶってよ」
普段の余裕のある店長がそんなお願いするなんて、、
絶対ドン引きするところなのに、何故かあたしもめちゃくちゃムラムラしてしまって、、、
店長のパンツを自ら下ろして、ギンギンのおち〇ぽとご対面♡
いきなり咥えて、まずはさきっぽを♡唇と舌を使って丁寧にしゃぶりました♡
カリをなぞったり刺激したりしたら腰がぴくっ♡ってふるえだしました
そしてもっと深く咥えて、上顎にさきっぽを擦り付けたら、店長は「あぁ、、!」って可愛い声で射精しちゃいました、、!
えっ!かわいい!
普段かっこいい大人の店長が余裕なく声出して射精してるのかわいい♡♡
それきりかなって思ってたのに、そのあと何度も店長に呼び出されたりして、
休憩時間も、仕事のあとも、プライベートで呼び出されておうちですることもありました、、、
呼び出される度に、手でして、フ〇ラして、、それだけでパンツびしょびしょになっちゃうようになっちゃったんです、、、
それ以来、あたしは店長みたいな包容力と余裕のある愛らしボディの年上おにいさんしか愛せなくなってしまいました、、🫶🫶
包容力と余裕のある愛らしフォルムのおにいさんのおち〇ぽを、
全身全霊舐めしゃぶりご奉仕したい、、、、
あたしがこんな願望を持ち始めたのは、バイト先のス〇バの店長のせいなんです。
あたしもはじめは同年代のおとこのこが好きでした、、、
でも、ある時全てが変わってしまったのです。
それは、終業後店長と2人で棚卸し作業をしていた時でした、、。
もともと店長のことは男性として好きなわけではなかったけど、すごく気にかけてくれてて優しくていい人だな~って感じでした。
その日の棚卸しも別の男の子がやるはずだったんだけど、その子が急な体調不良でおやすみしちゃって、手が空いてるから頼まれたって感じでした。
🧔♂️「こんなおじさんと2人で残るの不安だよね💦ごめんね💦」
って言われたけど、店長のこと信頼してたし全然いいですよって言ったんです
最初はずっとお互い無言で、淡々と作業してました
狭くて薄暗い空間で動いていたので、肩とか腰とかがぶつかって、
それで、店長の肘があたしの胸、、、乳〇を服越しにかすめて、、、、
👩「んっ…♡」
って声出しちゃったんです…
続きます👉