おはようございます

月の使者&傷と戦う女りさです

ある日の事でございます。
りささんは皮膚科のフロントをふらふらとお歩きになられておりました。
そう。
あの日、、
傷は皮膚!
『そうだ、皮膚科行こう』
な某JRなノリで皮膚科へ行ったんです。
(前も診てもらってるので)
いざ診察室

りさ『先生また傷。痛い、沁みる、とにかく痛い』
ドクター『どうする?診てみる?』
前々回は『やだ。。皮膚科にお股開けない

』
という
お前今更何言ってんの

な変な恥じらいがあってその時はお断りしたんですが、前回耐えられなくておっぴろげて来たので今回は
『痛すぎるんで診てください

』
看護師『じゃあ右向きで横になってズボンとパンツ脱いで下さい

』
りさ『パンツ履いてません。』
看護師『え

え、あ、じゃあ脱いだらすぐ診れるって事ですね


』
イエス

アイアムNOおぱんつ

ズボンを片方だけ脱いでくれと言うので言われたように左足だけ脱いでスタンバイ!
先生 何やら作業してるんですよ。
手元を見てみたらセロハンテープ何枚か切ってるんですよ。
嫌な予感したんです。
ドクター『じゃあ診るから足上げて〜』
パカーッとね、開いたわけですよ(笑)
ドクター『あぁー…

うーん…これは深いね』
ペタッ
!!!!!!!!!!!!
ペリッ










りさ『痛い痛い痛い痛い痛い』
ハァハァ

傷口へセロハンテープ!!
ペタッ
!!!!!!!!!!!!!!!!
ペリッ
りさ『ちょーーー

痛い痛い



』
バシッバシッ!←先生に怒りの鉄拳喰らわす
チーーーン




←ここでrage your dreamが脳内流れる
傷に何か菌がいないか顕微鏡で見るためのセロハンテープだったんだけど、とんでもないドSなセロテープデスマッチ…
帰りはケツ汗たっぷりでジャージが尻に張り付いてお尻のカタチが皆様にバレてしまいましたとさ。
日曜日
休日出勤の方は無理せずに

お休みの方は良い休日を

常に何かと戦う女りさでした
