ねぇおにいさま…
もし今ここで、
ぴんくが「ギューして?」って甘えたら
…どうする?
静かに抱きしめてくれるのか
それとも、黙って押し倒しちゃうのか
どっちにしても、
わたし、もう逃げられないところまできちゃってると思うの。
だってね…
背中におにいさまの手が這って
耳元で熱い吐息を感じた瞬間…
びくってして、
それだけで下がジン…って、疼いちゃうから///
「ぴんく、ここ弱いんだ」
って気づかれたら、
きっともう、おにいさま止められなくなっちゃうよね…💗
でもわたし、それでいいの。
だって、
“気づいたらわたしの上で乱れてるおにいさま”
見たいから
わたしがリードするのも好きだけど
押し倒されて「ねぇ、もうムリ」って泣きそうになるのも…嫌いじゃない。
どっちにしても、
全部、ぴんくに見せてくれるなら…
ぜんぶ、受け止めてあげる🫶🏻
夕方から夜へ変わる時間。
ぴんくの声、届いてたらいいな…💗
【ぴんく】