少しだけ、正直な話をします。
ゆりか、
昔から「わかりやすい子」じゃなかったと思う。
明るいねって言われれば笑うし、
大丈夫?って聞かれたら大丈夫って答えるし、
場の空気もそれなりに読める。
でも、
本音を一番に気づいてもらえるタイプではなかった🙂↕️
高校のときもそうで、
クラスの真ん中にはいたけど、
誰かの一番にはなりにくかった。
放課後の教室で、
部活の声とか笑い声を聞きながら、
早く帰らなきゃって思いつつ、
少しだけ誰かに声かけられないかなって待ってた😳
別に孤独だったわけじゃないし、
不幸だったとも思ってない。
ただ、
「ちゃんと見てもらえてる」感じが
ずっと足りなかった。
たぶん今も、
そこはそんなに変わってない。
一人でいるのは平気だし、
誰かに依存したいわけでもない。
でもね、
目を合わせる時間が長い人とか、
触れる前に一瞬ためらう人を見ると、
どうしても意識してしまう💗
あ、この人、
ちゃんと考えてるなって。
欲があるのに、
それをそのままぶつけてこない感じ。
丁寧で、少し不器用で、
だからこそいやらしい🫠
そういう人の前だと、
ゆりか、隠してた部分が
勝手に出てきちゃう。
声とか、距離感とか、
甘え方とか。
えっちになろうとしてるわけじゃないのに、
気づいたら、えっちになってる😳💖
ゆりかは、
自分を前に出すのは得意じゃないけど、
ちゃんと向き合ってくれる人には、
ちゃんと応えたいタイプです。
雑に扱われるより、
時間かけて触れられるほうが、
ずっと弱い🙂↕️
もしこの文章読んで、
少しでも「わかるかも」って思ったなら、
たぶん相性、悪くないよ💗
焦らなくていいし、
無理に強くならなくていい。
ちゃんと見てくれる人の前で、
ゆりかは一番えっちになります🫶
この時間って、
一番集中しなきゃいけないのに
一番ぼーっとしちゃう時間じゃない?🙂↕️
お昼も食べ終わって、
身体はちゃんと動いてるはずなのに、
気持ちだけ少し遅れてついてくる感じ。
ゆりかね、
この時間になると昔のこと思い出しやすい。
高校のときもそうだったなって。
授業は聞いてるふりして、
ノートは取ってるふりして、
でも頭の中は全然別のところ。
「このまま大人になったらどうなるんだろ」
とか、
「誰かにちゃんと必要とされる日って来るのかな」
とか。
別に不満があったわけじゃないし、
不幸だったとも思ってない。
ただ、
“埋まってない感じ”だけが
ずっと残ってた🙂↕️
その感覚、
大人になった今でも
たまに顔を出す。
ちゃんと働いて、
ちゃんと笑って、
ちゃんと生活してるのに、
ふとした瞬間に
誰かの視線とか、声とか、
体温が欲しくなる😳
そういう時に、
優しく目を合わせてくれる人とか、
触れる前に一拍置いてくれる人を見ると、
一気に意識してしまう💗
あ、今この人、
ちゃんと考えてるなって。
雑じゃない触れ方って、
すごくえっち。
がつがつ来られるより、
少し迷いながら近づいてくる感じのほうが、
ゆりかは弱いです🫠
この時間に
ちょっと気持ちが散ってる人がいたら、
それはきっとサボりじゃなくて、
心が何か探してるだけ。
その先に
ゆりかの存在が引っかかったら、
それだけで今日は十分かも💗
無理しすぎず、
午後もゆるくいこ🫶
この時間って、
もう家に着いてる人と、
まだ帰り途中の人が半々くらいかな。
駅のホームとか、
コンビニの前とか、
なんとなく一人になる瞬間が増える頃。
ゆりかね、
帰り道ってわりと好きなんです🙂↕️
誰かと一緒にいるわけじゃないのに、
昼間の人の気配がまだ身体に残ってて、
完全に一人でもない感じ。
高校のときも、
放課後はすぐ帰らずに
少しだけ遠回りしたりしてました。
特別な理由はないけど、
まっすぐ帰るのがもったいない気がして。
たぶんあの頃から、
「余韻」みたいなものが好きだったんだと思う。
誰かの声とか、
近づいた距離とか、
触れなかった手とか。
そういうのが頭に残ってると、
身体の奥がじんわり熱くなる🫠
エロいっていうより、
ちゃんと意識された感じが残るのが好き。
だから、
一瞬だけ黙る人とか、
言葉を選んでる間がある人を見ると、
なぜか目を離せなくなる😳
夜に向かっていくこの時間、
気持ちも少しずつ素直になる。
今日は誰にも会わなかった人も、
誰かと話した人も、
このあと、
ふっと思い出す時間があったらいいな💗
その中に、
ゆりかが少し混ざってたら嬉しいです🫶
もう夕方ですね。
外がちょっと暗くなりはじめるこの時間、
一日の中でいちばん「人の素」が出る気がする。
仕事終わりの顔って、
かっこつけきれてなくて、
でもそのぶん嘘がなくて。
ゆりか、
少し疲れてる顔を見ると
なぜか安心するんです🙂↕️
完璧じゃない感じとか、
気を張り続けてたのがふっと抜けた瞬間とか。
そういうところを見ると、
「あ、この人もちゃんと頑張ってたんだな」
って思えて、距離が縮む気がする。
高校の頃もそうだったかも。
部活帰りの夕方、
みんな汗臭くて、
メイクも崩れてて、
でもその時間の教室が
いちばん本音が多かった。
変に取り繕わない会話とか、
どうでもいい冗談とか、
帰り道の少しだけ近い距離。
あの感じ、今もわりと好きです☺️
だからかな、
ゆりかは最初からグイグイ来られるより、
少し間があるほうがドキッとする😳
「触れていいのかな」
って迷ってるのが伝わると、
その迷いごと受け止めたくなる。
優しさって、
派手じゃなくていいと思う。
無理に元気じゃなくてもいいし、
疲れてるなら、そのままでいい。
この時間、
誰かにそう思ってもらえるだけで
少し救われたりするから💗
夜はまだこれから。
焦らなくていいし、
急に切り替えなくてもいい。
ゆりかは、
そのままのテンポで近づいてくる人のほうが
ちゃんと覚えてしまいます🫶
お昼ですね。
ちゃんとごはん食べてますか?
この時間って、
朝のバタバタも一段落して、
午後のことを考えるにはまだ早くて、
気持ちがいちばん「ゆるむ」気がする。
ゆりかはね、
この時間になると、
人の顔とか声を思い出しやすくなります。
朝は余裕なくて、
夜は感情が強くなりすぎて、
でもお昼はその中間で、
ちょうどいい距離感で考えられる🙂↕️
優しかった一言とか、
ちょっと照れた笑い方とか、
触れそうで触れなかった距離とか。
そういうのを思い出してると、
なぜか胸の奥があったかくなって、
同時に少しだけ、えっちな気持ちも混ざる🫠
いやらしいことを考えてる、っていうより
「ちゃんと向き合われた感覚」が
身体に残ってる感じ、かな。
ゆりか、
ガツガツされるより、
一瞬ためらいが見える人のほうが
気になっちゃうタイプです😳
我慢してるのが伝わると、
こっちのほうが先に意識しちゃうから。
午後もまだ長いけど、
このあと誰かに会う人も、
今日はひとりな人も、
お昼のこの一瞬だけは、
ちょっと気を抜いていいと思う💗
午後、がんばる前の
深呼吸みたいな時間。
また思い出してもらえたら、
それだけでうれしいです🫶