お昼ですね。

ちゃんとごはん食べてますか？

この時間って、

朝のバタバタも一段落して、

午後のことを考えるにはまだ早くて、

気持ちがいちばん「ゆるむ」気がする。

ゆりかはね、

この時間になると、

人の顔とか声を思い出しやすくなります。

朝は余裕なくて、

夜は感情が強くなりすぎて、

でもお昼はその中間で、

ちょうどいい距離感で考えられる🙂‍↕️

優しかった一言とか、

ちょっと照れた笑い方とか、

触れそうで触れなかった距離とか。

そういうのを思い出してると、

なぜか胸の奥があったかくなって、

同時に少しだけ、えっちな気持ちも混ざる🫠

いやらしいことを考えてる、っていうより

「ちゃんと向き合われた感覚」が

身体に残ってる感じ、かな。

ゆりか、

ガツガツされるより、

一瞬ためらいが見える人のほうが

気になっちゃうタイプです😳

我慢してるのが伝わると、

こっちのほうが先に意識しちゃうから。

午後もまだ長いけど、

このあと誰かに会う人も、

今日はひとりな人も、

お昼のこの一瞬だけは、

ちょっと気を抜いていいと思う💗

午後、がんばる前の

深呼吸みたいな時間。

また思い出してもらえたら、

それだけでうれしいです🫶

0時って

今日と明日の間に、

一瞬だけ隙間ができる時間だと思う。

もう頑張らなくていいし、

でも、何かが始まるわけでもなくて、

ただ静かに切り替わるだけ。

ゆりかね

この時間になると、少しだけ正直になります。

今日、誰かにちゃんと必要とされたかな、とか

ちゃんと人と向き合えてたかな、とか。

大きな出来事がなくても

一日って意外と疲れるもので

気づかないうちに溜まってたものが

ふっと表に出てくる。

ひとりが嫌なわけじゃない。

でも

この時間に誰かの気配があるだけで、

明日への切り替えが少し楽になる。

言葉がなくてもいいし、

特別なこともしなくていい。

同じ時間を過ごしてるって感じがあるだけで

ちゃんと安心できる🙂‍↕️

ゆりかは、

そういう距離感を大事にできる人に、

自然と心を許してしまうほうです💗

日付、変わりましたね。

今日はここまで。

ゆっくり休んでください。

この時間

もう誰かに連絡するには遅いし

かといって、すぐ眠れるわけでもない時間💗

部屋の灯りを少し落として、

スマホの画面だけが明るくて、

音もほとんどなくなると、

やっと自分の気持ちが追いついてくる感じがします。

ゆりかね、

この時間になると、

今日一日を思い返すことが多いです。

『ちゃんと笑えてたかな』とか

『無理してなかったかな』とか。

誰かと話してる時は平気なのに、

ひとりになると、

ああ、今日はこのまま終わるんだなって思う瞬間があるの

別に悲しいわけじゃないし、

不満があるわけでもない。

ただ、

誰かの声をもう少しだけ聞きたかったな、

って気持ちが残るだけなんだよね

だから、

この時間にゆっくり話してくれる人とか、

無言でも気まずくならない人の存在って、

すごく大きいなって思う🙂‍↕️

何かをしてもらいたいわけじゃなくて、

ただ同じ空間に誰かがいる感じが、

心を落ち着かせてくれる💗

ゆりかは

そういう静かな時間を共有できる人には

自然と距離を許しちゃうほうです💗

この時間って

一日が終わりきる手前で、

気持ちが少しだけ緩む気がしませんか。

仕事もひと段落して、

家に着いたり、電車に揺られたりして、

ようやく自分の時間に戻る感じ😊

ゆりかはね、

この時間になると、急に思い出すことが増えます☺️

今日、ちゃんと誰かと話したかなとか、

笑ったのっていつだっけ、とか。

別に暗いわけじゃないんです。

ひとりで過ごすのも慣れてるし、

何か足りないって騒ぐほどでもない。

でも、、、

誰かと目を合わせて話すだけで

一日がちゃんと終わった感じになることってあるなって

たとえば、

「おつかれさま」って言われるだけとか、

今日どうだったって聞いてもらえるだけで、

胸の奥が少し落ち着く感じ🫶

ゆりか

そういう何気ないやりとりに弱いです

頑張ってるところを見せたいわけじゃなくて、

そのままの状態を受け止めてもらえるのが、嬉しい。

だから

この時間にゆっくり話してくれる人とか、

無言でも気まずくならない人には、

自然と距離が近くなる。

夜って

無理しなくていい自分が出やすい時間だと思うんです🫶

ゆりかは、

そんな時間を一緒に過ごせる人と、

ちゃんと向き合えたらいいなって思ってます💗

今日もここまで、おつかれさまでした😊

今日はね

外歩いてる人たち見ながら、ふと思ったんです🫶

仕事終わりって、

一日でいちばん静かになる時間じゃないですか。

昼間は周りに人も声もあるのに

帰り道になると急に

「今日、誰とちゃんと話したっけ」

ってなる感じ。

誰とも言葉を交わさないまま一日が終わると、

なんとなく胸の奥がスカッとしないですよね。

コンビニでレジの人に

「袋いりますか？」って聞かれたとき、

それだけで少し安心したりして🙂‍↕️

たぶんね、

寂しいって言葉を使うほどじゃないけど、

誰かに“存在を認識されたい”だけなんだと思う🫶

だから、

ちゃんと目を見て話してくれる人とか、

話の途中で相づち打ってくれる人に弱いんですよね笑笑

話が上手じゃなくてもいいし、

かっこよくなくても全然いい。

今日どうだったかとか、

疲れたなって思ったこととか、

そういうのをそのまま出してくれる人のほうが、

ゆりかは近くにいたくなります。

大丈夫ですよ、って言いたいわけじゃないけど、

無理して元気なふりしなくていい場所って

あったほうがいいと思うんです。

ゆりかは、

そういう時間を一緒に過ごせる人には、

ちゃんと向き合いたいなって思ってます💗

少し過去のお話をします…

ゆりか、高校のときから真ん中の子じゃなかったんです。

目立つほどじゃないけど、完全に端っこでもなくて

誰かと話せば普通に笑うし、空気もちゃんと読む感じの子でした笑笑

でも「一番に選ばれる側」には、あんまりならなかったんだよね。

放課後の教室で、部活帰りの声を聞きながらスマホ見てた時間

早く帰らなきゃって思いながら

ほんの少しだけ誰かに声かけられないかなって待ってた…

別に不幸じゃないけど、満たされてる感じもしなかったんです

たぶん、今もそこは変わってない。

ひとりで過ごすのには慣れてるし、

誰かに依存したいわけでもない。

ただ、ちゃんと目を見て話してくれる人とか

触れる前に一瞬だけ間がある人を見ると、

あの頃の感覚がふっと戻るんです。

欲があるのに少し我慢してるのが伝わってくると、、、

こっちのほうが先に意識してしまう😳

そういう人の触れ方って、変に丁寧で、そこがいやらしい

ちゃんと向き合ってくれる人の前では、

隠してたところが自然に出てくるんです。

声とか、距離とか、全部。

ゆりかは、自分自身を前に出すのは得意じゃないかもだけど

ちゃんと見てくれる人には、

ちゃんと頑張って応えれるよう頑張ります💗