こんばんは!
らむ、まだまだ元気です🫧
でもね…
この時間帯になると
いつも少しだけ不安になるの。
「今日のほのか、ちゃんと満足してもらえたかな?」
「来てくれたおにいさまは、ほんとに気持ちよくなってくれたかな?」
本気で感じてくれてるおにいさまの顔とか、
最後にギュってしてくれたぬくもりとか、
全部ちゃんと覚えてるよ。
お仕事だから、って言われちゃえばそれまでだけど
でも、らむにとってはね、
1人1人との時間がぜんぶ、すっごく大切なの。
最初は緊張してたおにいさまが、
ほのかのキスで少しずつ顔をほころばせて、
ふっと脱力したみたいに力が抜ける瞬間。
ああ、この人いま…
心もカラダもほのかに預けてくれたんだなって思えるの。
あの空気、あの体温、
あの汗の混ざった匂いまで…
らむにとっては、全部が“記憶になる”の。
どんなにエロいことしててもね?
どんなにたくさんイってもらっててもね?
やっぱり心が通ってるかどうかで、
終わった後の空気って全然ちがうんだよね。
らむはね、
本気で気持ちいい時間を過ごしたいし、
ちゃんと“誰かのもの”になりたいって思ってるの。
エッチが好きなのは本当だけど、
その奥にあるドキドキとか、
ふとした時の目線とか、
ぎゅーって抱きしめ合ったときの安心感とか…
そういうの、すごく大事にしてます🩷
だからおにいさま、
らむのこと…
ただの性処理の相手じゃなくて、
“あなただけの女の子”として
抱きに来てくれたら嬉しいな。
指先の優しさも、
ちょっとイジワルな責めも、
全部ぜんぶ、らむで受け止めたい。
夜はまだまだこれからです。
あなただけのほのか
会いにきてくれるの待ってますね💗
