PicsArt_09-18-11.44.10.jpg
よしえにお逢いしてくださった皆様、本当にありがとうございました✨
素敵な時間を過ごさせていただきました。


お部屋で飲み物を差し入れいただきました。
お気遣いうれしく思います。


最近は台風の騒動はあったものの、気温もずいぶんと落ち着き秋めいてきました🌾🍂🍁


秋といえば
「男心と秋の空」「女心と秋の空」
という言葉がありますね。
この時季は低気圧と高気圧が日本の上空を交互に通るため、天気が変わりやすいのが特徴です。
これを同じく(?)変わりやすい人の心に例え、「男心と秋の空」「女心と秋の空」と言うようになりました。


もともとは「男心と秋の空」で江戸時代にできたことわざ。
男性の女性に対する愛情が、変わりやすいことを意味しています。
(思い当たる方、そうでない方と分かれそう)


その後「女心と秋の空」が派生。
大正から昭和にかけて定着してきたとのこと。
(諸説有)
こちらは愛情に限らず、感情の起伏の変化や物事に対して移り気なことも含まれいるようで。
男心とは少しニュアンスが違うようです。
(いろいろと変わりやすいものがてんこ盛り…)


今は両方とも広く使われていて、どちらが正しいとか間違いというのはなさそうです。
皆様ならどちらを使いますか?


では、おやすみなさいませ🌃🌙*゚


よしえ