■過去log
Picsart_23-02-10_22-19-18-962.jpg
よしえにお逢いしてくださった皆様、本当にありがとうございました✨
素敵な時間を過ごさせていただきました。
そして、このような天気にも関わらず遊びにいらっしゃるバイタリティ。
本当にすごいと思います。


さて、通り道でのこと。
よけられない場所に、ふかふかの雪が積もっていました。
踏み入れた私の足は、靴ごとそこへ埋まることに。
湿気のない雪で軽くはたくと、すぐに靴から取れ大事には至りませんでしたが。


それにしても、山梨でここまでの雪を見るのは初めて。
山梨では3年振りの大雪警報が発令されたそうで、県内の中央道や国道の一部が通行止めになりましたね。


明日は気温が上がるそうなので、この積雪も溶けていくと思います。
ただ、ぬかるんだ足下には、どうかお気をつけください。
雪は溶けた後も大変……


では明日。
おやすみなさいませ🌙


よしえ
Picsart_23-02-10_09-53-12-902.jpg
おはようございます。
よしえです。


目を覚まし外を見たら、辺りは真っ白!
昨夜していた想像より白くて驚きました❄
移動日が昨日で本当によかった……
としみじみ。


そういえば、いつも山梨の人の多くは自動車で移動しますね。
歩くことは少ない印象。
でも、車と建物へ移動の時の歩行は油断しがちなので、転ばないよう歩くことを心に留めていただければと。
積雪の時は歩幅を狭くして、踏みしめるような歩き方「ペンギン歩き🐧」が推奨されています。


あ、温まりたい方いらしたら、私も一緒にお付き合いいたします。
ただ、ご無理なさらず降雪に対応なさることを優先でお願いいたします。


こういう時こそ「今日も一日ご安全に!」
私がブログで書く言葉です。
建設業や製造業でよく使いますが、注意換気において他の場でも使えるあいさつと思います。


よしえ























Picsart_23-02-10_00-38-41-451.jpg
こんばんは よしえです。


明日からまた撫子におります。
皆様にお逢いできますことを、今から楽しみにしております✨


さて、ちょっとした騒ぎになっている雪。
これの降るか降らずを思いながら、眠りたいと思います❄
どうなるのでしょうね?
とりあえず寒いことは間違いないようです。
防寒はしっかりしておきましょう。


では明日。
おやすみなさいませ🌙


よしえ

Picsart_23-01-27_00-32-39-679.jpg
よしえにお逢いしてくださった皆様、本当にありがとうございました✨
素敵な時間を過ごさせていただきました。


そういえば、山梨のお酒といえばすぐワイン🍷となりがちですが、日本の中でも有数のウイスキー名産地でもありますね。


特にサントリーの「山崎蒸留所」「白州蒸留所」が有名。
他にも「モンデ酒造」「SASAKAWA WHISKY」「サン.フーズ」なども山梨に蒸留所をかまえています。


ウイスキーは生産される土地の風土や気候などによって、味が影響してくるといわれています。
山々に囲まれた山梨県はそれらに加えて、天然水が美味しいこともあり、お酒も美味しく仕上がるそうです。
どのお酒も水が美味しい事を、良いお酒づくりの条件にあげられます。
ウイスキーも例外では無いようで。


サントリーの「山崎」や「白州」はなかなか手が出ませんが、わりとお土産として手軽に買えるものもあります。


私自身は下戸ですが、ウイスキーをひとくち口に含むのが好き🥃
それと甘くないチョコレートもひとくち。
(カカオ80%くらい)
広がる香りの複雑さは、表現しがたいものがあります。
というか語れるほど飲めていません。
思うさま堪能できないのが悩ましい。
ああ、ほどほどでいいので、アルコールの飲める身体に生まれたかったものです。


ではまた。
おやすみなさいませ🌙


よしえ
Picsart_23-01-26_09-50-31-444.jpg
おはようございます。
よしえです。


1949(昭和24)年のこの日、奈良県法隆寺の金堂(こんどう)から出火、貴重な壁画などを焼失したしたそうです。
この火災は、壁画の模写をしていた作業員が保温用に使っていた、電気座布団のスイッチを切り忘れたため に発生したものだそう。
今の時期ならではです。
他にも出火原因に諸説あったそうですがそれは割愛。


そして、これをきっかけに、文化財を火災や震災から守る目的として、「文化財防火デー」が1955(昭和30)年、文化庁と消防庁が制定されました。


本当に冬のこの時期はとても乾燥しています。
また、寒くていろいろな暖房器具が使われます。
他にも燃えやすい要素はそろっている。
それが冬なのです。
火災にはくれぐれもお気をつけくださいませ。


タイトルの酉の市。
酉の市は、主に関東の神社で毎年、11月の酉の日に行われる年中行事のお祭りです。
商売繁盛・開運招福を願うお祭りとして江戸時代から続いています。
全国的なお祭りとはいえませんが、豪奢に装飾された熊手を扱う露店が、11月頃ニュース等で紹介されるのをご覧になったのでは。
特に浅草の鷲(おおとり)神社が有名。
私自身そちらには、お参りしたことはありませんが。


その酉の市では
「三の酉がある冬は、火事が多い」とまことしやかに言われています。
酉(とり)が天変地異を知らせると言われ、酉の日が3回もあるから注意を促すためと言う説があります。


他にも
・火をよく使う季節になる
・空気が乾燥する時期
・吉原へ行く男たちの足止め
などがあるそうです。


実際に火事が増えるかははっきりとせず、火事への注意換気として機能しているのかもしれません。


とにかく火の元にはご注意を!


よしえ