■女の子の新着ブログ一覧
よしえにお逢いしてくださった皆様、本当にありがとうございました✨
素敵な時間を過ごさせていただきました。
そういえば、山梨のお酒といえばすぐワイン🍷となりがちですが、日本の中でも有数のウイスキー名産地でもありますね。
特にサントリーの「山崎蒸留所」「白州蒸留所」が有名。
他にも「モンデ酒造」「SASAKAWA WHISKY」「サン.フーズ」なども山梨に蒸留所をかまえています。
ウイスキーは生産される土地の風土や気候などによって、味が影響してくるといわれています。
山々に囲まれた山梨県はそれらに加えて、天然水が美味しいこともあり、お酒も美味しく仕上がるそうです。
どのお酒も水が美味しい事を、良いお酒づくりの条件にあげられます。
ウイスキーも例外では無いようで。
サントリーの「山崎」や「白州」はなかなか手が出ませんが、わりとお土産として手軽に買えるものもあります。
私自身は下戸ですが、ウイスキーをひとくち口に含むのが好き🥃
それと甘くないチョコレートもひとくち。
(カカオ80%くらい)
広がる香りの複雑さは、表現しがたいものがあります。
というか語れるほど飲めていません。
思うさま堪能できないのが悩ましい。
ああ、ほどほどでいいので、アルコールの飲める身体に生まれたかったものです。
ではまた。
おやすみなさいませ🌙
よしえ
素敵な時間を過ごさせていただきました。
そういえば、山梨のお酒といえばすぐワイン🍷となりがちですが、日本の中でも有数のウイスキー名産地でもありますね。
特にサントリーの「山崎蒸留所」「白州蒸留所」が有名。
他にも「モンデ酒造」「SASAKAWA WHISKY」「サン.フーズ」なども山梨に蒸留所をかまえています。
ウイスキーは生産される土地の風土や気候などによって、味が影響してくるといわれています。
山々に囲まれた山梨県はそれらに加えて、天然水が美味しいこともあり、お酒も美味しく仕上がるそうです。
どのお酒も水が美味しい事を、良いお酒づくりの条件にあげられます。
ウイスキーも例外では無いようで。
サントリーの「山崎」や「白州」はなかなか手が出ませんが、わりとお土産として手軽に買えるものもあります。
私自身は下戸ですが、ウイスキーをひとくち口に含むのが好き🥃
それと甘くないチョコレートもひとくち。
(カカオ80%くらい)
広がる香りの複雑さは、表現しがたいものがあります。
というか語れるほど飲めていません。
思うさま堪能できないのが悩ましい。
ああ、ほどほどでいいので、アルコールの飲める身体に生まれたかったものです。
ではまた。
おやすみなさいませ🌙
よしえ
おはようございます。
よしえです。
1949(昭和24)年のこの日、奈良県法隆寺の金堂(こんどう)から出火、貴重な壁画などを焼失したしたそうです。
この火災は、壁画の模写をしていた作業員が保温用に使っていた、電気座布団のスイッチを切り忘れたため に発生したものだそう。
今の時期ならではです。
他にも出火原因に諸説あったそうですがそれは割愛。
そして、これをきっかけに、文化財を火災や震災から守る目的として、「文化財防火デー」が1955(昭和30)年、文化庁と消防庁が制定されました。
本当に冬のこの時期はとても乾燥しています。
また、寒くていろいろな暖房器具が使われます。
他にも燃えやすい要素はそろっている。
それが冬なのです。
火災にはくれぐれもお気をつけくださいませ。
タイトルの酉の市。
酉の市は、主に関東の神社で毎年、11月の酉の日に行われる年中行事のお祭りです。
商売繁盛・開運招福を願うお祭りとして江戸時代から続いています。
全国的なお祭りとはいえませんが、豪奢に装飾された熊手を扱う露店が、11月頃ニュース等で紹介されるのをご覧になったのでは。
特に浅草の鷲(おおとり)神社が有名。
私自身そちらには、お参りしたことはありませんが。
その酉の市では
「三の酉がある冬は、火事が多い」とまことしやかに言われています。
酉(とり)が天変地異を知らせると言われ、酉の日が3回もあるから注意を促すためと言う説があります。
他にも
・火をよく使う季節になる
・空気が乾燥する時期
・吉原へ行く男たちの足止め
などがあるそうです。
実際に火事が増えるかははっきりとせず、火事への注意換気として機能しているのかもしれません。
とにかく火の元にはご注意を!
よしえ
よしえです。
1949(昭和24)年のこの日、奈良県法隆寺の金堂(こんどう)から出火、貴重な壁画などを焼失したしたそうです。
この火災は、壁画の模写をしていた作業員が保温用に使っていた、電気座布団のスイッチを切り忘れたため に発生したものだそう。
今の時期ならではです。
他にも出火原因に諸説あったそうですがそれは割愛。
そして、これをきっかけに、文化財を火災や震災から守る目的として、「文化財防火デー」が1955(昭和30)年、文化庁と消防庁が制定されました。
本当に冬のこの時期はとても乾燥しています。
また、寒くていろいろな暖房器具が使われます。
他にも燃えやすい要素はそろっている。
それが冬なのです。
火災にはくれぐれもお気をつけくださいませ。
タイトルの酉の市。
酉の市は、主に関東の神社で毎年、11月の酉の日に行われる年中行事のお祭りです。
商売繁盛・開運招福を願うお祭りとして江戸時代から続いています。
全国的なお祭りとはいえませんが、豪奢に装飾された熊手を扱う露店が、11月頃ニュース等で紹介されるのをご覧になったのでは。
特に浅草の鷲(おおとり)神社が有名。
私自身そちらには、お参りしたことはありませんが。
その酉の市では
「三の酉がある冬は、火事が多い」とまことしやかに言われています。
酉(とり)が天変地異を知らせると言われ、酉の日が3回もあるから注意を促すためと言う説があります。
他にも
・火をよく使う季節になる
・空気が乾燥する時期
・吉原へ行く男たちの足止め
などがあるそうです。
実際に火事が増えるかははっきりとせず、火事への注意換気として機能しているのかもしれません。
とにかく火の元にはご注意を!
よしえ