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「何をするのも無気力なんですよ」という告白。
心理学をかじった身として少しお話をしてみたら、まさか同じ心理学専攻!
だけど大学2年で違う方向に行っちゃったところもなんだか私と似てる。笑
無気力でも風俗遊びが出来ているなら大丈夫!
「やばい無気力」になると、そういう行為にさえ興味を示さなくなってしまうから…
しかもいっぱい元気だったし
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だからヤバい人だなんてそんな心配は全然しなかったよーimg
昔の私のヤバかった話をしてしまったせいで、変に思わせぶりみたいに感じさせちゃってごめんね。
でもこんなに元気な私にも、過去そんな壮絶な時代があったのでした。
この話をするとみんな「えーっ!」って驚くんだけどね。
人間、何があるか分からないもんだ。
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「熱中できること何か見つかればいいね!」と言えばとても無難なのかもしれないけど、
私は敢えて「そのまんまでもいいんじゃない?」という言葉にしておくね。
万人に一般論が当てはまるなんて限らないじゃん?
ひとりひとりに性格、個性があるように、何が良いか悪いかなんてそれも人によって違うもんね
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無気力ダラダラ、でもそれに幸せを感じられているならそれがいいんだと思う。
話を聞いている感じでは、「熱中できる何か探さないと!」みたいに焦ってる様子もなかったし。
何かのきっかけで何かと出会い、その中から何か生まれたらいいよね、ぐらいで。
あーっ!
なんだったら私に熱中してくれてもいいよ!?
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「あ。俺、無気力なんで」って、私がフラれる場面が今浮かんだーimg
言うだけ悲しくなるからもう止めるーimg

でもまた会おうね!
3回会ったら熱中している証拠ということで!
どうもありがとうございました
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