夜って、不思議だよね。

昼間はちゃんと隠せてた気持ちが、

暗くなるにつれて少しずつ浮いてくる🙂‍↕️

ゆりかね、

この時間になると「今日どうだったかな」って

自然に振り返っちゃう。

うまく笑えたかな、とか

ちゃんと優しくできてたかな、とか。

別に反省会したいわけじゃないのに、

気づいたら考えてる。

高校のときもそうだった。

家に帰ってお風呂入って、

ベッドに横になった瞬間、

急に一日分の感情が押し寄せてくる感じ。

あの頃は、

誰かに触れたいって気持ちを

どう扱えばいいか分からなかったな😳

今は大人になって、

それなりに経験もして、

欲しいものも分かってきた。

それでもね、

夜になると

「ちゃんと求められたいな」って

思ってしまうのは変わらない💗

ただ触れられるんじゃなくて、

ちゃんと見られて、

ちゃんと選ばれて、

そのうえで触れられたい。

欲を向けられるのは嫌いじゃないけど、

雑なのは違う。

間があって、

迷いがあって、

それでも近づいてくる感じが、

一番心にくる🫠

そういう人の手って、

触れる前からあったかい。

夜は、

強くならなくていい時間。

もし今、

少しだけ気持ちが緩んでるなら、

それはちゃんと一日を生きた証拠だと思う🙂‍↕️

ゆりかは、

そういう夜の空気の中で

ゆっくり近づいてくる人に弱いです😳💖

無理に何かしなくていい。

ただ、そのままで。

それだけで、

十分えっちだよ🫶

ゆりかね、

「余裕そうにしてる人」ほど、

ほんとはいっぱいいっぱいなの、

なんとなく分かる。

言葉は落ち着いてるのに、

返事がちょっと遅れたり、

視線が一瞬だけ泳いだり。

あ、今無理してるなって😳

高校のときも、

そういう人に惹かれやすかった。

ふざけてるようで、

実は周りを気にしてて、

ちゃんと我慢してる人。

強いふりしてるのに、

誰かに見抜かれたい感じが

少しだけ滲んでるのが、

放っておけなかった🙂‍↕️

大人になると、

その“ふり”がもっと上手になる。

平気そうな顔して、

ちゃんと仕事して、

ちゃんと会話して。

でも、

誰にも触れられてない時間が長いと、

心のほうが先に疲れる。

そういう人が、

ゆりかの前で

少しだけ力抜いた瞬間とか、

声が低くなったり、

言葉を選ばなくなったりすると、

こっちが先にドキッとする💗

あ、今この人、

素に戻ってるなって。

その瞬間に触れるの、

正直すごくえっち🫠

無理に崩そうとはしないけど、

ちゃんと預けてくれるなら、

ちゃんと受け止めたい。

ゆりか、

甘やかすのも好きだけど、

「もう頑張らなくていいよ」って

言える関係のほうが好き😳💖

余裕があるふり、

ここではしなくていい。

ちゃんと人間してるところ、

ゆりかには見せて🫶

ゆりかね、

昔から「雑に扱われる」ってことが、あんまり得意じゃない。

放っておかれるのは平気だし、

一人の時間も嫌いじゃない。

でも、

適当に触られたり、

勢いだけで近づかれると、

心のほうが先に引いちゃう🙂‍↕️

高校のときもそうだった。

誰とでも話すし、

輪の中にはちゃんといる。

でも、

急に距離を詰めてくる人より、

少し離れたところから様子見てる人のほうが

気になってた。

目が合ったとき、

すぐ逸らすくせに、

またこっち見てくる感じ。

ああいうの、

ずるい😳

大人になってからも、

結局そこは変わってなくて。

欲があるのに、

それをそのままぶつけてこない人。

ちゃんと待てる人とか、

触れる前に一瞬だけ迷う人を見ると、

ゆりかのほうが先に意識しちゃう💗

だってさ、

その一瞬で全部わかる。

この人、

「したい」だけじゃなくて、

ちゃんと“向き合おう”としてるなって。

そういう人の触れ方って、

変に丁寧で、

でも抑えきれてなくて、

そこが一番いやらしい🫠

ゆりか、

自分から前に出るタイプじゃないけど、

ちゃんと見てくれる人の前だと、

びっくりするくらい素直になる。

声も、

距離の詰め方も、

触られ方も。

気づいたら、

「してあげたい」ほうが勝っちゃう😳💖

えっちって、

技術とかじゃなくて、

その人の性格が一番出ると思ってる。

だから、

雑な欲より、

我慢してる欲のほうが好き。

ちゃんと欲しがってくれる人の前で、

ゆりかは一番えっちになります🫶

少しだけ、正直な話をします。

ゆりか、

昔から「わかりやすい子」じゃなかったと思う。

明るいねって言われれば笑うし、

大丈夫？って聞かれたら大丈夫って答えるし、

場の空気もそれなりに読める。

でも、

本音を一番に気づいてもらえるタイプではなかった🙂‍↕️

高校のときもそうで、

クラスの真ん中にはいたけど、

誰かの一番にはなりにくかった。

放課後の教室で、

部活の声とか笑い声を聞きながら、

早く帰らなきゃって思いつつ、

少しだけ誰かに声かけられないかなって待ってた😳

別に孤独だったわけじゃないし、

不幸だったとも思ってない。

ただ、

「ちゃんと見てもらえてる」感じが

ずっと足りなかった。

たぶん今も、

そこはそんなに変わってない。

一人でいるのは平気だし、

誰かに依存したいわけでもない。

でもね、

目を合わせる時間が長い人とか、

触れる前に一瞬ためらう人を見ると、

どうしても意識してしまう💗

あ、この人、

ちゃんと考えてるなって。

欲があるのに、

それをそのままぶつけてこない感じ。

丁寧で、少し不器用で、

だからこそいやらしい🫠

そういう人の前だと、

ゆりか、隠してた部分が

勝手に出てきちゃう。

声とか、距離感とか、

甘え方とか。

えっちになろうとしてるわけじゃないのに、

気づいたら、えっちになってる😳💖

ゆりかは、

自分を前に出すのは得意じゃないけど、

ちゃんと向き合ってくれる人には、

ちゃんと応えたいタイプです。

雑に扱われるより、

時間かけて触れられるほうが、

ずっと弱い🙂‍↕️

もしこの文章読んで、

少しでも「わかるかも」って思ったなら、

たぶん相性、悪くないよ💗

焦らなくていいし、

無理に強くならなくていい。

ちゃんと見てくれる人の前で、

ゆりかは一番えっちになります🫶